「天才の発想」「最高の桃源郷」 京都の名所でのんびり過ごせる「美術館のピクニックプラン」が話題に (2/3ページ)

Jタウンネット

図録が見られるのも嬉しい(画像はinaba@178akさん提供)
図録が見られるのも嬉しい(画像はinaba@178akさん提供)
「美しい景観や自然を楽しんでほしい」

Jタウンネットは13日、投稿者inabaさんを取材し、詳しい話を聞いた。

inabaさんが京都市京セラ美術館でピクニックをしたのは11日。

事前に催事の内容を確認した際にウェブサイトでこのプランを発見し、メールで予約をしたという。利用した感想を聞くと

「天気の良い日だったこともあって庭園でゆっくり過ごすことができました。
セットの敷物やバスケットも可愛く、何よりお弁当がとても美味しかったのが印象的です。旅先でのよい思い出になりました」

とのことだった。

見た目もかわいい(画像はinaba@178akさん提供)
見た目もかわいい(画像はinaba@178akさん提供)

いったいどうして美術館でのピクニックプランが誕生したのだろうか。

Jタウンネットは京都市京セラ美術館にも取材をし、16日に広報担当者から回答を得た。

今回話題となったのは、同館に併設されたカフェ「ENFUSE(エンフューズ)」の「ピクニックプラン」。

基本セットは1人1500円(2時間)。わっぱ弁当箱入りの弁当と飲み物に、ピクニック籠、ラグ、テキスタイルブランド「SOUSOU」(京都市)の手拭い、美術館書籍がレンタルでついてくるというものだ。美術館書籍とは、同館が発行販売している展覧会のカタログ。カフェの店員が数種類のうちからセレクトして渡しているという。

また、オプション料金を支払えばワインやクラフトビールなどのアルコールも楽しめる。

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