「太ったおじさんキャラ」に居座るな! “ゆるーく”痩せるダイエット「ゆるヤセ」の極意 (1/4ページ)

新刊JP

『ゆるヤセ』著者の大上まりあさん
『ゆるヤセ』著者の大上まりあさん

このコロナ禍で太ってしまった男性は多いだろう。
テレワークや外出しないことによる運動不足、なのに食べる量は変わらない。お腹が出てきたが見て見ぬ振り…というわけにもいかなくなってきた。

そんな世の中の悩める男性たちに向けたダイエット本がある。
一般社団法人日本ヘルスアップダイエット協会代表理事の大上まりあさんが執筆した『ゆるヤセ』(白夜書房刊)だ。「ゆるヤセ」の特徴は、たった3つのメソッドで、ムリなく、健康的に痩せるというもの。さらに、なぜ人は痩せるのかという、原理を詳しく説明してくれている。

この本に出合い、さっそく「ゆるヤセ」を実践中の新刊JP編集部・金井が著者の大上さんにその極意を伺った。

(聞き手・記事/金井元貴)

■男性の「どうして?」に答えるダイエット「ゆるヤセ」、その特徴とは?

――『ゆるヤセ』について伺っていければと思っています。私自身もダイエットは経験あるのですが、男性向けのダイエット本はあまりなくて、あったとしてもだいたいは糖質制限だったり、筋トレ本ばかりで困った覚えがあります。男性向けダイエット本が少ない理由について大上さんはどう捉えていますか?

大上:これにはいくつか理由があると思っていて、まずは自分が健康管理をしているとか、ダイエットをしていると宣言するのがダサいという空気があります。本当は「太ってきた、ヤバい」と心の底で思っているけれど、表では「自分はタフだし大丈夫だ」と言いたい傾向にあるのだと思います。一種の同調圧力がはたらいた結果です。

次に、男性の関心事って、自分を中心に外に向かっているんです。仕事、遊び、家庭、人付き合いと、自分の外見やオシャレを気にするのではなく、奥さんが綺麗かどうかとか、どんな人と交流しているのかというようなことに関心が向かうんですね。その結果、自分に対してのケアが疎かになってしまう。

そして、最後は太ったおじさんってキャラ立ちするじゃないですか。

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