「竈門炭治郎」とスラスラ書きたいそこの君、塩竈市が「竈」の正しい書き方を教えてくれてるよ (2/2ページ)

Jタウンネット

たとえ「塩釜」と書かれていても、市役所の職員は「塩竈」と解釈することになっているという。「塩釜は塩竈のこと」というハンコも用意されていて、必要があれば訂正するそうだ。

とくに、結婚、離婚など、戸籍に関わる場合は、正確性を担保するため、「塩竈」と記入することをお勧めしている、とのこと。

「私は地元出身で、塩竈市内の小学校、中学校に通っていましたが、学校で『竈』の字の書き方を教わったような記憶があります。塩竈市の子どもたちは書けるのかもしれません」と担当者。

「鬼滅の刃」の影響で、「塩竈市の竈の字の書き方」が欲しいという希望者からの問い合わせはありませんか? と聞いてみた。

「今のところ、そういった要望は伺っておりませんが、必要があれば、考えなければいけないかもしれませんね」

ちなみに、塩竈市のホームページ内には、「『竈』の字について」というページも用意されている。そこには、地名の由来として、この地に海水を煮て製塩を行う竈(かまど)があったと紹介されている。古来より有名な地名であったようだ。

改めて竈の字の書き方を覚えて、「竈門炭治郎」も「塩竈市」もスラスラ書けると、かっこいいかもしれない。

「「竈門炭治郎」とスラスラ書きたいそこの君、塩竈市が「竈」の正しい書き方を教えてくれてるよ」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る