幸運の象徴「ハロウィン満月」出現は46年ぶり! 次に見られるのは何年後? (2/2ページ)
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「満月は、ほぼひと月に1回見られますが、それは月の満ち欠けが約29.5日周期で起こるからです。ところが、ごく稀なタイミングで満月が月に2回観測できることがある。 その2回目の満月が『ブルームーン』と呼ばれ、欧米では『ありえない』『めったにない』という意味で“once in a blue moon”のように使われています。なんでも『ブルームーンを見ると幸せになれる』という言い伝えもあるようです」(情報誌ライター)
ハロウィンの31日に満月になれば、実に1974年以来46年ぶりの奇跡というわけだが、
「46年前は、当然まだ日本にもハロウィン文化が浸透していなかったでしょうから、満月と重なったことを意識していいなかったはず。そういう意味では貴重な一日になるかもしれません。やはりリモートでは物足りず、かといって渋谷のような都心では街灯や高層ビルに遮られて思うように月が見られない。ならばいっそのこと近所の公園で……そんな若者も多いのではないでしょうか」(前出・情報誌ライター)
ちなみに、次に10月31日が満月になるのは、38年後の2058年とのこと。気になる天気は今のところ全国的に晴れマークなので、ハロウィンの夜は是非夜空を見上げ、46年ぶりの“奇観”を味わいたいものだ。
(灯倫太郎)