1970年代のホンダ軽モデルをご紹介!バモス、ライフ、Z、ステップバン (3/5ページ)

イキなクルマで

またこの時代は、車のトラブルも少なからず発生することも織り込まれていたのか、父親は普通にキャブレターなどの調整なども行っていました。

お近くのホンダカーズのお店の場所はこちらから検索! ■③ホンダ Z(初代)

引用:https://www.honda.co.jp/hondafan/meisha/

ホンダ Zは、1970年に製造・販売開始になったモデルです。ホンダ軽自動車のスペシャリティー部門を担うべく登場しています。ハッチバッククーペスタイルをコンセプトに開発された車両でもあります。

クーペスタイルであっても大人4人が乗車できるスペースを確保していたことも注目です。当時のホンダのインパネは、飛行機の計器類をオマージュしたデザインとなっていました。Zでもこの方針は継承され、ホンダのアイコンデザインとなっていたようです。

発売当初は、空冷直列2気筒SOHC360ccエンジンを搭載していましたが、マイナーチェンジ後には、水冷直列2気筒SOHCバランスシャフト付4サイクルエンジンに換装されています。これは、先述の初代ライフのプラットフォームを使用することによってホイールベースも80㎜拡大され、エンジンも置き換えられたことによる進化であったといえます。

ホンダ Zの主要諸元など

販売期間 1970年から1974年 乗車定員 4人 ボディタイプ 2ドア クーペ エンジン 空冷直列2気筒SOHC360ccエンジン・後期から水冷直列2気筒SOHCバランスシャフト付4サイクルエンジン 総排気量cc 空冷タイプ354cc/水冷タイプ356cc 駆動方式 FF 変速機 4速MT/5速MT/3速AT サスペンション フロント/マクファーソンストラット・リア車軸式 全長×全幅×全高 2,995㎜×1,295㎜×1,275㎜ 室内空間 1.490㎜×1.135㎜×1.045㎜

同モデルは、リアゲートの形状から「水中メガネ」という愛称がついていたようです。当時のホンダスタイルを貫きながら、クーペフォルムに仕上げていた点が最大の特徴となっています。

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