伊藤健太郎、伊勢谷友介、渡部建…「やらかし芸能人」違約金とその後 (6/8ページ)

日刊大衆

“夫は私が支える”という強い意志を感じますね」(同)

 同じ不倫でも、シビアな結末を迎えたのは俳優の東出昌大(32)。今年1月、女優・唐田えりか(23)との3年不倫が発覚。理想の夫婦といわれた女優の(34)とは、別居の末、離婚することとなった。

「東出のCM出演料は1本5000万円とも言われていて、当時4本出演していたので合計2億円の損害が出たことになります。さらには、家庭的なイクメン俳優としてファミリー向けのCMも多かった。急転直下のイメージダウンはプライスレスですね(笑)」(広告代理店関係者)

 不倫発覚後、東出は自粛せずに俳優業を続けているが、相手の唐田は今も事実上の謹慎状態。女性側が払う不倫の代償も、実はなかなかに大きいのだ。

 矢口真里(37)は13年、自宅での不倫中に、夫だった俳優の中村昌也(34)が帰宅。相手男性を急いで隠した“クローゼット不倫”で波紋を呼んだ。

「中村とは、すぐに離婚。全仕事を降板しましたが、最近ではバラエティで自ら不倫をネタにするまでに。

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