NHK朝ドラ『エール』ついに終幕!MVP級「古川琴音と中村蒼」2人の高評価のワケ (1/3ページ)

日刊大衆

※画像はNHK『エール』番組公式ホームページより
※画像はNHK『エール』番組公式ホームページより

 窪田正孝(32)主演の連続テレビ小説エール』(NHK)が、11月27日で終了となる。11月23日からの最終週では、裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ/26)夫妻の人生後半が一気に描かれたが、24日の放送では2人の愛娘、華(古川琴音/24)の結婚式も話題になった。ここでは主役の2人ではなく、『エール』でその名を全国区にした古川琴音と中村蒼(30)の2人を取り上げたい。

 まずは古川琴音だ。ついこの間までは思い悩む思春期の少女だったのに、結婚式のシーンでは、美しい花嫁姿を披露した。古川は華という1人の女性の成長を見事に演じきり、物語終盤でMVP級の活躍を見せたといえるだろう。

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