3芯あるのに赤しか書けない 島原鉄道「赤字ペン」の開き直りがすごいと話題に→なぜ制作?担当者に聞いた (3/3ページ)

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赤字ペンを買うと付いてくる、赤字グラフ
赤字ペンを買うと付いてくる、赤字グラフ

赤字ペンを買うと付いてくるものが、もう一つある。取扱説明書だ。赤字ペンを使用する際の注意が細かく記されている。そこには......、

「このペンを使用することで赤字になるわけではありませんのでご安心ください」
「赤の他人の帳簿に勝手に赤字を記入しないでください」
「このペンを使用すると、島原鉄道を応援したくなる場合があります」

10項目以上の使用上の注意が列記されている。「社員が知恵を出し合って書いたものです。楽しんで読んでいただければ幸いです」と担当者。チラシの作成や付録の隅々にまで、若手社員のアイデアが結集されているそうだ。

島原鉄道 幸せの黄色い列車
島原鉄道 幸せの黄色い列車

取扱説明書の最後に、「島原鉄道が黒字になった場合には、黒字ペンを発売する可能性があります」とあった。社員の力を全集中すれば、黒字化も夢ではないかもしれない。早く黒字ペンが発売されるように、頑張ってもらいたいものだ。

島原鉄道は、長崎県諫早市の諫早駅から島原市の島原港駅までを結ぶ。コロナ禍がおさまったら、読者も島原半島の旅へ、いかがだろう。

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