もう頑張れない。「やる気が出ない」意外な理由8つ (3/4ページ)
■心理学を用いてやる気を出す方法
では、最後にやる気を出すための方法をご紹介します。
できるものを少しずつ試してください。その小さなステップの積み重ねが、重要なのです。
◇(1)自分の体をメンテナンスする。
やる気が出ない理由は肉体的、精神的疲労が原因かもしれません。まずは、それを取り除いてあげましょう。
十分に睡眠を取る、栄養バランスの良い食事を取る、軽い運動をする、友達とおしゃべりをする。そうすることで、徐々に疲れが取れて自然とやる気が出てくるでしょう。
◇(2)やるべきことを整理する
例えば、膨大な仕事に追われている場合。タスクを棚卸して優先順位を付けることで、まずは膨大なタスクに対する不安を手放すことができるでしょう。
そして、細分化されたタスクを着実にこなしていくと、少しずつ前進している感覚から、おのずとやる気が生まれてくるはずです。
◇(3)環境を整える
やらなければいけないことに集中できる環境を作りましょう。
勉強やダイエットなら同じ志を持った人が集まる場所に身を置く、家事や片付けをしたいなら、スマホやテレビの電源を消してみるなど。
ささいなことでも構わないので、やらなければいけないことができる最適な環境に整えましょう。
◇(4)5分だけでもやってみる
「最後まで完璧にこなさなければいけない」と思うほど、なかなか手が付けられません。少しの時間、少しの量だけやってみることから始めましょう。
やる気が出てきたら5分経っても続ければいいですし、やりたくないのであれば5分でやめてもOKです。とにかく、行動するハードルを下げることが大切です。
◇(5)達成感を視覚化する
少しずつやる気が出てきたら、あなたのやってきたことを視覚化してみましょう。クリアしていくような感覚を持てれば、さらにやる気が出てくるはずです。