バイデン政権で進む麻草の合法化、禁止薬物からアルコールと同等の扱いに!? (2/2ページ)
「『麻草解禁なるか!』というのがアメリカ国内での大統領選での争点でもあったので、バイデン氏の勝利が伝えられると、ニューヨーク証券取引所に上場しているキャノピー・グロースなどのカナダの麻関連企業が軒並み株価を上げていました」(アナリスト)
12月1日には違法薬物である麻草所持で逮捕された伊勢谷友介の初公判があって、懲役1年が求刑された。
「酒よりもリラックスできてよく寝れた」と語った伊勢谷に対し、世界で進む解禁の流れを受け、一部では同情論も上がってはいるが、「法は法なり」、日本ではご法度だ。
だが、海の向こうアメリカでは麻草の流通量はがぜん増えていく一方だろう。日本国内では自生する麻草も問題視されているが、伊勢谷のような逮捕者を出さないためにも、日本では密輸の水際対策がより求められることになるだろう。
(猫間滋)