現役アイドル前田美里「『Nobody`s fault』は曲や歌詞の世界観は強いけど、衣装を見るとアイドルっぽい感じも残っているなと思いました」「坂道が好きだ!」第52回 (1/3ページ)
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アイドルで坂道オタ! 前田美里の「坂道が好きだ!」 第52回
近年、さらに加熱する坂道シリーズ。その人気は多種多様のファンを生み、ついには同じアイドルながらにアイドルを推すという熱烈な「坂」ファンが現れた。それが坂道オタ界隈でもガチ勢と認められるグラビアアイドル前田美里だ。彼女とともに坂道の魅力に触れていきたい。
■推しメンが3列目に
――そんななか、前田さんの推しメンである守屋茜さんが“櫻エイト”入りにはなりませんでした。
私は最初、3列目っていうのを知ったときになんとなく「あかねんは副キャプテン続行だし、今回は後ろからみんなを見守っていく感じなんだな」ってなったんですけど、“櫻エイト”が発表されたときに「あれ、それだとちょっと話が違ってくるな」と思って(笑)。推しがそこを外れてしまったのは残念だなぁって思いましたね。
――守屋さんはだんだん「縁の下の力持ち」的な立ち位置になってきている印象があります。
そうですね。土生瑞穂ちゃんも最近めちゃめちゃメディア出てましたけど、3列目になっちゃったから、1期生だし悔しい部分はあるんだろうなって思います。この14人っていうのは、ホントにいろいろ試行錯誤した上での14人なんだろうなって。今考えると色んなバランス的なことを考えてそうなったんだろうなって思いますよね。
■澤部佑が発表した意味
――今回の発表は『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)でしっかりとやってたじゃないですか。