今の仕事が「向いているか」を判断する方法3つ (3/5ページ)
できないことをやり続けるストレスをどこまで我慢するかは忍耐力の問題になりますが、数カ月単位でその仕事に「面白さ」のかけらも見当たらないのであれば、向いてないのでやめた方が健全です。
それがたとえ世間一般で「良い職場」とされていたとしても、自分にとって「良い職場」ではないなら、その場を離れる選択肢を持ちましょう。
◇(3)業務はこなせるが、強いストレスを感じる
仕事自体はある一定の評価を得られるため「できる」部類だが、それをやっていても一切楽しくないどころか、ストレスを感じたり、やりたくないと思っている場合も「得意だが不向き」というジャンルになります。
なかなか珍しいことですが、例えば話すこと自体は得意だが、新規の人と会って話すのは苦手なため「新規顧客を獲得する営業職」は向かないが、固定の顧客へのカウンセリング業務ならば向いていた……など。
一部の能力があるが故に苦手かもしれないと感じることが遅れ、本人も「何がそんなにストレスなのかが分からない」という状況になるパターンです。
成果や評価が出ていると周囲も自分も「向いてない」という発想が出てこないため、苦手かもしれないことになかなか気付けないのもこのタイプです。
■今の仕事が「向いている」と判断した場合の対処法
今の仕事は何だかんだ自分に向いているのかも!? と思ったら、問題ありません。頑張るのみです。
しかし、この記事を読んでいるあなたは仕事に対してやる気が出ない状況なのでしょう。では、どう頑張ればいいのかを紹介します。
◇(1)向いているスキルを磨く
今の仕事が「向いている」と分かったら、単純にその「向いている」と判断した時に注目したスキルを伸ばしましょう。
前述したとおり、人間は得意なことを伸ばす方がコスパが良いのです。また、できることはストレス無く取り組めるので、やればやるだけそのスキルは伸びるでしょう。