今の仕事が「向いているか」を判断する方法3つ (1/5ページ)
「仕事 やめたい」「仕事 転職 理由」「仕事 向かない つらい」
そんな言葉でGoogle検索をしたことはありますか? 私はめちゃくちゃあります。時期は、新卒でOJT配属された直後と、3年目で転職を悩んでいた時期です。
その後はありがたいことに、ある程度仕事が楽しかったり、「休むこと」「環境を変えること」を覚えたりしたおかげで、Googleに不穏な文字を打ち込まずに済んでいます。
今回は「天職」と思えるものがない、一般ビジネスピープルに、仕事の向き・不向きについて解説していきます。
Check!
「自分なんて」と思ってない? あなたの劣等感診断
■仕事に向き・不向きはある? ない?
今振り返ると、私は最初の仕事が絶望的に向いていなかったのですが、当初は「仕事を向き・不向きで考えてはいけないのでは?」「好き嫌いとかわがままなのでは?」と大変悩みました。
結論からいうと、向き・不向きはあります。そして人間は「苦手を無くそうとする努力」を評価しがちですが、マイナスが50から10になっても結局プラスにはならず、大した戦力にはなれないという悲しい事実があります。
よって、得意なことを伸ばした方がいいのですが、ジェネラリスト志向(多方面において知識やスキルを持つこと)が強い組織にいると「全体的に及第点を取る」ということが優先されがちです。
■仕事が向いてないと思いやすい時期
人間は「慣れていない時」と、「ある程度の期間続けた時」に不安と不満を募らせがちです。それは仕事に関しても同じで、大きく2つの時期に「この仕事、自分に向いてないのでは?」と思いやすいです。
(1) 慣れない業務に就いた時 (2) 業務に慣れてきたが、面白さを感じない時や成果が出せない時
新卒、試用期間3カ月目、3年目、異動後といった節目や、数年間ずっと変わらない業務を担当した時などに「このままでいいのかな?」という気持ちになりがちです。