戦国時代きっての傾奇者?武将・前田利家の過激で豪快すぎる死に様 (3/3ページ)

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そのまま放置していては更に苦痛でしょうから、きっと介錯も頼んだことでしょう。

きっと地獄でも大暴れ。延一「桶狭間 前田犬千代軍功」

数々の首級を上げた「槍の又左衛門」の最期は、自分の首級を上げさせるという壮絶なものでした。

このエピソードは『越登賀三州志』などによるものですが、利家の死を境に前田家を離れ、徳川家康に仕えた徳山則秀(とくのやま のりひで)が利家の最期を話すと、家康は天晴れなる心意気と褒め称えたそうです。

若い頃から傾奇者(かぶきもの)として知られ、過激な生き方を好んだ利家は、その最期まで過激だったのでした。

※参考文献:
岩沢愿彦『前田利家』吉川弘文館、1988年9月
富田景周『越登賀三州志』石川県図書館協会、1973年1月

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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