中世の古い家で見つかった魔術用隠し部屋(イギリス) (1/4ページ)

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中世の古い家で見つかった魔術用隠し部屋(イギリス)
中世の古い家で見つかった魔術用隠し部屋(イギリス)


 16世紀に建てられた家の階段下から隠しスペースが発見され、ここから、500年前のものと思われる動物の頭蓋骨や左足の靴などオカルトグッズがざくざく出てきた。

 こうした場所は"魔術の部屋"と呼ばれる。この家は、イギリス・ウェールズ北部デンビーにある16世紀の農家の居宅。持ち主のケリー・ジャクソンと夫のブレディンが改修していたとき、偶然に階段下に隠されたこの部屋を発見した。

 ここには、動物の頭蓋骨や、毒薬、香水の入ったビン、奇妙な靴、半分しかないウールの帽子など、魔女や悪魔を捕えるための道具が所狭しと置かれていたという。
・階段下の隠しスペースは魔術の部屋だった

 500年前の遺物が発見されたこの家は、ブレディンの家系が何世紀にも渡って所有していたもので、現在は彼が受け継いでいる。

 ブレディンが階段に隣接する部屋で改修作業を行っていたとき、壁に開けた穴からなにかが見えたことがきっかけだったという。

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ウェールズの中世の家で持ち主の夫婦が見つけた階段下の"魔術の部屋"
image credit:Kerrie Jackson / Denbighshire County Council

 さらに詳しく調べてみると、階段は封印された中世の出入り口の上に建てられていたことがわかった。この出入り口は、かつて家のさまざまな部分につながっていたという。

暗闇の中をのぞき込むのは、とても不気味でした。最初、いくつかの靴しか見えませんでしたが、目が慣れてくると、なんだか不気味なものがほかにもたくさん置いてあるのがわかりました。
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