双子の赤ちゃんに小さなタトゥーを入れた母親。それにはこんな事情があった。 (2/3ページ)

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でも、義母は心配のあまり動揺がおさまらず、同日退院できてもずっと子供たちの傍にいました。

 かわいい孫に自分がしてしまったことの罪悪感もあったのだろう。だが、この出来事が義母に恐怖を与え、「今後双子の世話はできない」と拒否してきた。


・安全の為医療用タトゥーを施すも義母がご立腹

 母親は、今後も仕事に戻らなければならず、義母に双子の世話が頼めないとなると、保育園に預けるしかない。

 結局、看護師が常駐する保育園に双子を見てもらうことにしたが、母親はそこでも同様のアクシデントが発生する可能性もあると心配し、夫の同意を得て医師に相談したところ、医療用のタトゥーをジャックにしてはどうかと勧められた。

 それは、ほくろのように小さなサイズで、皮膚が柔らかな場所にすると通常は2~3年で消えると説明を受けた母親は、ジャックの耳たぶに2ミリほどの茶色の小さなタトゥーを施した。30分未満の施術だったという。

 しかし、これを知った義母が激高した。

「幼子にタトゥーなんて」「子供の体を勝手に改造するのは行き過ぎた行為」などと非難された母親は、義母に理解してもらおうと説明した。

実際に、私はジャックとアダムを義母の前に寝かせ、「ジャックを抱っこしてみて」と義母に言ったところ、彼女は間違えてアダムを抱っこしたんです。

ジャックを抱っこさせて、「ほくろを探してみて」と言ったのですが、20分経っても義母はジャックのどこにほくろがあるのか見つけられませんでした。

だから私が、耳たぶを指して「これがタトゥーよ」と言うと、義母は「これはほくろじゃないの」と答えました。つまり、それほどわかりにくいということです。

でも、このほくろはアダムにはないので、保育所でも間違えることはないかと思います。保育所は、双子を区別するために目立つ印はつけません。だからこそ、これは安全のための予防措置として必要なのです。

 現在、双子たちは1歳半になっている。しかし、母親によると義母は依然憤慨しているそうだ。
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