名前負けなど恐れるな!「アジアの巨人」頭山満少年の豪気な改名エピソード (5/5ページ)
「弱き(アジア)を助けて強き(欧米列強)をくじく」

「アジアの巨人」頭山満。畏怖と敬愛を込めて「頭山翁」とも呼ばれる。Wikipediaより。
鎮西八郎から受け継いだ志を天下に満たすべく、横暴な権力を相手に闘い続けた頭山満は昭和19年(1944年)10月5日、89歳の生涯に幕を下ろしました。
名前負けしないよう、最初から慎ましい名前をつけるのも日本人らしい奥ゆかしさではありますが、あえて立派な名前をつけて、それに負けないよう精進する心意気も、現代日本人には必要に思えてなりません。
※参考文献:
小林よしのり『ゴーマニズム宣言SPECIAL 大東亜論 第二部 愛国志士、決起ス』小学館、2015年12月
頭山満『頭山満言志録』書肆心水、2006年2月
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