名前負けなど恐れるな!「アジアの巨人」頭山満少年の豪気な改名エピソード (2/5ページ)

Japaaan

鎌倉時代末期から南北朝時代に活躍した尊皇報国の英雄・楠正成。一声斎芳鶴「楠正成」

「俺も楠正成(くすのき まさしげ)のような英雄になりたい。クスノキよ、どうか俺の努力を見ていてくれ。もしも俺がつまらぬ人間に成り下がってしまったら、その時は枯れて俺を戒めて欲しい」

決意と共に植えられたクスノキはすくすくと成長し、令和21世紀の現代も生家跡(現:福岡市早良区)に大きな枝葉を広げていますが、それはまた別の話。

さて、決意表明を周囲に示すため、乙次郎は自分の意思で「八郎(はちろう)」と改名しました。

「乙さん、その名はどういう意味ね?」

八郎とは平安時代末期の武士・源為朝(みなもとの ためとも)の通称であり、わずか15歳の若さで九州を平定したことから鎮西八郎(ちんぜいはちろう)の二つ名で恐れられた豪傑。

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