嵐、大晦日直前密着で見せた「寂しさ、感謝、震え」…5人最後の冒険!! (6/7ページ)
この発言からもわかるように、SMAPのラストは不完全燃焼と思えるほど、何もありませんでした。その裏には、SMAPの独立を巡る、木村拓哉(48)と、中居、稲垣吾郎(47)、草なぎ剛(46)、香取慎吾(43)の1対4の断絶や、ジャニーズ事務所内での派閥抗争などがあって、調整能力抜群の中居ですらどうしようもなかったことなのでしょうが……。
しかし、それに比べて嵐は、メンバーからの発言もあったように、活動休止を発表した2019年1月から長い花道が用意されていて、2020年12月31日が近づくにつれて、その道がより豪華になっていきました。
今の嵐のメンバーが抱く感情は、SMAPが体験できなかった道を歩んでいるからこそのもので、他の誰もかつて経験したことのないもの。1億人がその“最後”を注目する国民的アイドルグループとして、日本中どころか、世界中を見渡しても嵐のメンバーしか感じ得ない唯一無二の境地に達しているといえるのではないでしょうか。それくらい、今の彼らがいる場所は特別なものです」(前出の女性誌記者)
■2020年大晦日の“最後”の冒険
それぞれが複雑な感情を持ち、ついに迎える12月31日――。活動休止前の最終日、そんな嵐のメンバーが選んだ選択は”冒険”だった。
「ドキュメンタリーの後編で櫻井は、“セット図見てワクワクするしさ、こんなん誰も見たことがない。