火星ミッションから流星群まで、2021年度に注目したい14の宇宙関連イベントカレンダー (4/8ページ)
天問1号の運命やいかに?
・5月26日:皆既月食
image by:Richard Bell/Kalamazoo Astronomical Society
太陽と月の間に入った地球の影が月にかかり、完全に月が隠れて見える現象が「皆既月食」だ。ちなみに英語で5月の月のことを「フラワームーン」という。
なんだかとても華やかな夜空のショーになりそうな予感がする。なお日本では11月19日にも部分月食を観察できる。
・6月10日:金環日食
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この日、北極圏では「金環日食」が現れる。月食とは違い、太陽と地球の間に月が入り込むことで、太陽の光が遮られるのが日食だ。
金環日食の場合、太陽がまるでリングのように見える。日本で観察することはできないが、北の最果ての地で空に向かって手を伸ばし、月と太陽のリングを指にはめる、そんなロマンチックな想像をしてみよう。