読むだけで1億円の得!? コロナ不況を生き抜く「お金の使い方」9カ条 (4/4ページ)

Asagei Biz

【8】年金の繰り上げ・繰り下げ受給の違いは?

「65歳未満で受給することを『繰り上げ受給』、66歳以上で受給することを『繰り下げ受給』と言います。繰り上げの場合、受給額は年に6%下がります。例えば、65歳で受け取る金額が年間180万円として、60歳から受給すると年間126万円。損益分岐点は76歳で、それ以降は、長生きすればするほど損ということになります。一方、繰り下げで70歳から受け取れば、年間8.4%増額されるため約255万円になります」

 長寿が当たり前になった今の時代、繰り下げ受給が有効とも思えるが、自分のライフスタイルに合わせた受給方法を選択したい。

【9】親が急死‥‥残っている住宅ローンはどうなる?

「もし、親名義の住宅ローン1500万円が残ったまま亡くなってしまったとします。その場合は、一切返さなくて大丈夫です。一部の例外を除くと、住宅ローンには『団体信用生命保険』がついていて、ローンを借りている人が亡くなった場合は、この保険金で残債が一括返済されるからです。相続人には一切負担がかかりません」

 知っているか、知らないかで人生が大きく変わるお金の知識。前田氏は最後にこう締めくくった。

「選択肢を増やすためには比較する情報を持つことが大切です。そして選択するためにはやはり、お金があることが大事だと思います。少しの得を積み重ねることで将来、大きな幸せをつかむことができると私は思います」

 コロナ不況を乗り切るために、まずは、お金の使い方を見直してみよう。

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