石原裕次郎、さだまさしも!数十億円スカッと完済「トンデモ借金伝説」 (1/3ページ)
先日、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品(28)が、バラエティ番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で衝撃の告白をした。
「ギャンブルで負けて多額の借金があるというんです。額については〈会社ぐらい〉とし、〈漫画で、僕と同じ額を借りてるヤツが1か月返済遅れたら、山にここ(首の下)まで埋められてました〉と言って他の出演者を驚かせました」(放送作家)
会社の規模にもピンからキリまであるが、少なくともウン千万単位なのではないか? だが、粗品はまだ序の口レベル。芸能界には、大物たちの強烈な借金エピソードがワンサカある。
昭和映画界屈指のスターであり、親友同士であった石原裕次郎(享年52)と勝新太郎(享年65)は、それぞれ映画にのめり込み、多額の借金を抱えた。
石原は、1963年に日活から独立して「石原プロモーション」を設立。自由な映画製作を目指した。
「最初こそ成功した作品もありましたが、『ある兵士の賭け』など興行的な失敗作が続き、
70年代初頭に、石原プロとして8億ともいわれる借金を抱えています」(当時を知る映画関係者)
68年に起こった、あの偽の白バイ警官が現金輸送車を乗っ取って逃走した「3億円事件」の数年後の話である。