【調査結果】従業員支援プログラムの継続導入がストレス軽減に寄与 ~コロナ禍で益々重要な社員のメンタルヘルス対策~ (1/4ページ)

バリュープレス

ピースマインド株式会社のプレスリリース画像
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企業向けに『はたらくをよくする®』支援事業を展開するピースマインド株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:荻原英人、以下「ピースマインド」)は、九州大学 馬奈木俊介教授と協働し、ピースマインドが企業向けに提供するストレスチェック 「職場とココロのいきいき調査®」(以下「ストレスチェック」)の最新3年間の約100万件のビッグデータをもとに、ピースマインド提供の従業員支援プログラム(EAP: Employee Assistance Program、以下「EAP」)の導入と働く人のストレス度の軽減への効果についての分析調査(以下「本調査」)を行いました。

企業向けに『はたらくをよくする®』支援事業を展開するピースマインド株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:荻原英人、以下「ピースマインド」)は、九州大学 馬奈木俊介教授と協働し、ピースマインドが企業向けに提供するストレスチェック 「職場とココロのいきいき調査®」(以下「ストレスチェック」)の最新3年間の約100万件のビッグデータをもとに、ピースマインド提供の従業員支援プログラム(EAP: Employee Assistance Program、以下「EAP」)の導入と働く人のストレス度の軽減への効果についての分析調査(以下「本調査」)を行いました。

コロナ禍でニーズが高まる人事施策EAP(従業員支援プログラム / Employee Assistance Program)とは

従業員支援プログラム (Employee Assistance Program ) とは、職場のパフォーマンスを向上させるために、心理学や行動科学の観点から「働く人」と「企業」に解決策を提供するプログラム(*1)です。
現在、ピースマインドでは約660団体・約56万人(2019年度)の社員の皆様に、EAPサービスを提供しています。
コロナ禍でピースマインドの相談窓口に寄せられた2020年度の相談件数は、12月末時点で前年度比27.2%の増加となっています。現在のような社会も企業も変化する状況下においては、社員にとってのセーフティーネットとしてのEAPの存在意義が、これまで以上に高まっていると言えます。

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