サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ジェネラーレウーノ完全復活」 (1/2ページ)

アサ芸プラス

サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ジェネラーレウーノ完全復活」

 中山のメインはGIIの別定戦、アメリカジョッキークラブカップだ。

 4月の頭に行われる大阪杯(阪神芝2000メートル)が17年からGI戦になって以降、そこに照準を合わす馬の出走も多くなってきているし、これまでどおり天皇賞・春を見据えた馬がその一里塚にしており、顔ぶれはバラエティーに富む。以前と比べて興味を引く一戦になった。

 毎年、顔ぶれのいい重賞ではあるが、出走頭数は少なかった。しかし、今回はフルゲート(17頭)が予想される。それだけに、馬券的にもおもしろそうだ。

 天皇賞・春を目標に置いている明け4歳勢は、ここでは間違いなく主力の一角となる。中でもアリストテレスは、その最たる存在だろう。

 菊花賞(2着)以来3カ月ぶりの実戦になるが、その菊花賞で三冠馬コントレイルとの死力を尽くした戦いは、目に焼きついて離れない。2勝クラスを勝ち上がったばかりでのGI挑戦。

 もし、菊花賞の前に神戸新聞杯やセントライト記念といった前哨戦に出走できていれば、そこでの強敵相手との経験がモノを言ったのではないだろうか。つまり、コントレイルの三冠を阻んでいたかもしれないのだ。

 その菊花賞でアリストテレスに遅れることコンマ6秒差3着のサトノフラッグ、2番人気に支持されたヴェルトライゼンデ(結果7着)。この3頭は、いずれも今後の成長株であり、まずは古豪との初顔合わせの一戦でどんな競馬を見せてくれるのか、目を離せない。

 むろん明け4歳馬は、この牡馬勢だけではない。オークス2着、前走のエリザベス女王杯(4着)で見せ場を作ったウインマリリンも出走してくる。

 また、古馬勢もなかなかだ。昨年の2着馬ステイフーリッシュ、長期休養明け3戦目になるジェネラーレウーノ、ステイヤーズS僅差2着タガノディアマンテなど役者ぞろい。それだけに下馬評どおりいくかどうか。どう転ぶかはわかったものではない。

 前述した中で、穴党として最も期待を寄せたいのはジェネラーレウーノだ。

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