「まあ、隣にスワンなよ」 お悩み相談中?池の前にたたずむ人間とオオハクチョウの友情に反響 (3/3ページ)

Jタウンネット

それ以来、管理事務所が飼育をしてきましたが、2015年6月にメスが死亡しました。死因についてはよく分かりません」

20年弱連れ添った妻を亡くして、オオハクチョウは6年ほどの間、1羽でいるようだ。

渡り鳥のオオハクチョウが飛び立っていかないのは、飼育に慣れてしまったためかもしれない。ときどき池の中に姿が見えないこともあるが、近くの藪の中に潜んでいるらしく、しばらくすると、池に帰って来るそうだ。

飼育員にはすっかりなついているが、知らない人には警戒心を見せることが多いようだ。「人に向かってくることがあるので注意してください」という掲示が立てられているのは、そのためだという。また「お菓子・スナック類を与えないでください」という掲示板もあるが、健康のへ被害や水質悪化を防ぐためらしい。

ところでこの公園はどこ? と知りたい読者もいるかもしれないので、「千葉市」とだけ、お伝えしておこう。他意はない。ハンセンさんの友人の、静かな生活を守ってあげたいから......。

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