「まあ、隣にスワンなよ」 お悩み相談中?池の前にたたずむ人間とオオハクチョウの友情に反響 (2/3ページ)

Jタウンネット

なんか元気でました」

オオハクチョウの対応に、ハンセンさんはなぜか元気をもらったらしい。

「何年も前からここにいるんですよこのオオハクチョウ。 普段は安易に近づいてくる子供を怒鳴り散らかしてるんですけど、今日は相談に乗ってくれました」
「この白鳥とはまあまあ友達なので相談乗ってくれてますが、知らんやつが安易に近づくと普通に襲われるし、鳥のくせにめっちゃ噛んでくるので、真似しないでください(餌付けもダメよ)」
「昔は夫婦で仲睦まじくしてたんですが、病気で妻に先立たれ、今は文字通り独りやもめなんですよ。歳とって昔よりは落ち着いてるのかも知れませんね。 それでも相変わらず子供どつき回してますが......」

これらはすべて、ハンセンさんがツイッターに投稿した言葉。

友人のオオハクチョウのことが、ハンセンさんは大好きなようだ。

ハンセン(@team_reo_)さんのツイートより
ハンセン(@team_reo_)さんのツイートより

オオハクチョウは、いつごろからここに住んでいるのだろう。

渡り鳥であるはずのこの鳥が、この場所にとどまる理由は?亡くなったというつがいのオオハクチョウとは、どのように過ごしていたのだろう......?

気になったJタウンネット記者は、公園の管理事務所に電話で取材することにした。

1997年4月から飼育してきたが... オオハクチョウ(写真はJタウンネット記者撮影)
オオハクチョウ(写真はJタウンネット記者撮影)

電話で答えてくれたのは、管理事務所の担当者だった。

「あのオオハクチョウは1997年4月、今から20年以上も前に、オス、メス夫婦で、寄贈されたものです。

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