Amazon配達員、車泥棒が路上に捨てた赤ちゃんを救助し、無事母親の元へ返す(アメリカ) (2/3ページ)
・一軒一軒近所の家を訪ね回り、警察に通報
フローレスさんは、こんなところに赤ちゃんが1人でいるのはおかしいと、赤ちゃんの乗ったカーシートを抱えて近隣のドアを一軒一軒ノックして「この赤ちゃんはお宅の赤ちゃんではないですか?」と尋ね回った。
住民らの驚きの反応から、フローレスさんは誘拐の可能性を疑い警察へ通報した。赤ちゃんは親切な住民の家で保護することとなった。
ちょうどその頃、心配した赤ちゃんの母親から「車に乗せていた息子ごと車が盗まれた」と警察へ通報があった。

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・赤ちゃんは無事母親の元へ
フローレスさんのもとへ駆けつけた警察は全ての事情を知ると、母親のもとにいる警官に連絡した。
そしてまもなく、母親は生後5か月の我が子が保護されている家へと警官と共に駆けつけ、再会を果たした。
息子が無事でいてくれたのを知った母親は、その場で号泣したという。
赤ちゃんが遺棄された路上近辺には住宅が立ち並んでおり、民家に設置されたCCTV(監視カメラ)には、白っぽいフード付きトレーナーを着た男が運転席から降りて、赤ちゃんを遺棄する姿が捉えられている。

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また、映像を確認した警察は、フローレスさんがトラックを止めるまでの21分間、路上脇に小さい赤ちゃんがいるにもかかわらず、道路を走行している複数の車や配達用トラックは1台も止まることがなかったことを知った。