ご当地「CHABACCO」も拡大中 タバコにしか見えない日本茶が、やっぱり超オシャレだった (4/4ページ)

Jタウンネット

そこから、足柄茶を使用した「足柄ご当地チャバコ」や沼津茶を使用した「沼津ご当地チャバコ」、ぐり茶を使用した「伊豆ご当地チャバコ」など、さまざまなお茶の名産地で、限定商品を販売しているそう。

これらは、インターネットでの販売などはしておらず、現地でしか買えないという。お土産にはぴったりだ。

大井川鉄道のご当地チャバコ(画像はチャバコ公式ホームページより)
大井川鉄道のご当地チャバコ(画像はチャバコ公式ホームページより)

元々、「お茶業界を盛り上げたい」との思いでチャバコを企画、販売しはじめたという森川さん。

「以前、海外に行った際に手土産で日本のお茶を持っていったらとても喜ばれたのが、印象的だったんです。それが嬉しくて、お茶の生産者の方にその話をしたら、『最近は飲んでくれる人が減ってきている』という業界の現状を聞いて、何とかしたいと思ったのがショータイムを設立したきっかけです。
急須を持っていない若い人にも手軽にお茶の魅力を知ってもらえるように、といった思いからこのチャバコが誕生しました」

と話す。また、ご当地チャバコを展開する理由として、

「お茶の生産者さんたちは、それぞれとても自分の地域の葉っぱに誇りを持って生産されていらっしゃるんですよね。
だから普段お茶を飲まない人たちにも興味を持ってもらえているチャバコという商品を使って、掛川だけでなく色々な場所のお茶を知っていただければと考えました。産地ごとのこだわりや個性を知ってもらって、飲み比べをしてもらって、よりお茶の魅力を知ってほしいです。
それによって、お茶業界全体がもっと盛り上がっていけばいいな、と思います」

とも話した。

今回、ツイッターでチャバコが話題となったことについて、森川さんは

「お客様に面白いと思っていただけて、発信していただけるのはとても嬉しいです。ご当地チャバコをはじめてからは、色々なご当地ごとにも取り上げてくださる方も増えてきていて、有難く感じています。
それと同時に、これからもお茶の楽しさを知っていただけるような工夫をもっと考えていかなければ、と背筋が伸びる思いもしますね」

とコメントしていた。なお、ご当地チャバコは、今後も各地に展開していきたいとのことだった。

(2月1日11時38分編集部追記)記事初出時、Chabaccoの以前の販売状況について、不正確な記述があったため修正しました。

「ご当地「CHABACCO」も拡大中 タバコにしか見えない日本茶が、やっぱり超オシャレだった」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る