今年の節分は124年ぶりに2月2日。意外と知らない「豆の準備」と「豆まきの時間」を解説 (2/3ページ)
いまは、スーパーやコンビニで売られている豆のほとんどが「炒り豆」となっていますので、一般的な「節分用の豆菓子」を買えば、豆を炒る作業は不要です。
豆を「福豆」に変身させる
大豆を「福豆」に変身させるためには、大豆を炒ることのほかにもうひとつ、やらなくてはいけないことがあります。
それは、炒った豆を升に入れ、前日に神棚へ供えておくことです。
神棚のないおうちでは、目線よりも高いタンスや棚の上に白い紙を敷き、豆を升に入れて供えておくといいですよ。
このとき、タンスや棚の上のホコリをキレイにしてから豆を供えるようにしましょう。
「豆まき」をするのは夜
平安時代には、鬼や妖怪が深夜に徘徊することを「百鬼夜行(ひゃっきやこう)」と呼んで恐れていたそうです。
お話や言い伝えに出てくる鬼も、夜や洞窟などの暗闇で行動しています。
2020年に公開されて大ヒット、興行収入では驚きの記録を叩き出した「鬼滅の刃」に登場する鬼たちも、夜のみに行動していますね。