松本人志、西野亮廣「吉本暴走退社」コメントの裏の「2つの激ヤバ」! (1/5ページ)
1月30日、吉本興業がお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(40)とのマネジメント契約を終了したことを発表した。
その後、西野本人もツイッターで「吉本興業を卒業しました」と投稿し、「いろんな記事が出ると思いますが、オラオラ喧嘩して辞めるわけではなく、お互いプラスになるような形を探った結果です。なので、普通に仲良しですし、継続する仕事もあります」と円満退社を強調した。
1月31日、西野は音声メディア「Voicy」でオンラインサロン会員向けに「吉本興業を退社した今の気持ち」「これが真実です。」と題した配信を行い、「僕と吉本興業との間で揉め事は一切ございません」と説明。
そして「もちろん、事務所とかマネージャーにブチギレることはありますよ。ふざけた仕事をしたら怒ります。ただ、このタイミングで、マネージャーとのLINEをSNSに出しちゃったのはよくなかったな」と反省点を述べた。
しかし、西野は1月27日にツイッターで「吉本興業には『今の形を改めないと辞めます』という話をさせていただきました」と、事務所や吉本社員に対する不満を書き連ねていた。
また、2月1日の『スポニチアネックス』などでは、オンラインサロン会員に配信したメッセージにマネージャーや会社への不満をつづっており、その内容に事実誤認があったことから吉本側が契約終了を決断したと報じている。
「西野は何度も“円満退社”を強調しましたが、スポーツ紙などで報じられた内容とは、食い違いがありますよね。