「草なぎ剛VS東出昌大」よもやの直接対決!「不祥事・演技・将軍バトル」 (3/4ページ)

日刊大衆

ある意味、女性に弱いという点で、東出を思わせるところはありますね」

 ちなみに、草なぎの場合、09年に警察に公然わいせつ容疑で現行犯逮捕され、その後起訴猶予処分となっている。ただ、こちらは当時から批判の声は少なかった。

「“泥酔して全裸になって深夜の公園で一人騒いでいた”という、不祥事ではありますが悪質性が低いものだったことや、被害者がいなかったことが大きかった。当時の『サンケイスポーツ』は謝罪会見後の09年4月25日にアンケートを取りましたが、草なぎに同情的な回答が全体の92%を占めていましたね。こちらも、“慶喜は酒のせいで失敗した”という話があるので、ある意味マッチしているのではないでしょうか」

■「淡々」なのか「棒読み」なのか

 慶喜には26歳の頃、攘夷論について前日の会談での発言を撤回したと知って激怒し、酒を5杯茶碗であおって馬に乗り、刀を持ったまま宮邸に乗り込み「命は頂戴する。私も覚悟の上」と迫った、というエピソードがある。これは創作ではなく、11年5月に高知県で当時の様子を記した手紙の写しが発見されている。

「東出も草なぎも、内面にそうした“素質”があることにくわえて、ルックスも塩顔。東出の場合は若くて未熟な、草なぎの場合は聡明さが強調された、どちらも味わいのある慶喜が見れると思います。もっとも、演技方面では草なぎに圧倒的に軍配が上がるかもしれませんね……」

 東出は『日本アカデミー賞』を13年の『桐島、部活やめるってよ』では新人俳優賞、17年の『聖の青春』では優秀助演男優賞をそれぞれ獲得。18年には『寝ても覚めても』ほか4本もの映画で『第10回TAMA映画賞 最優秀男優賞』を受賞したりと、演技について一定の評価はあるものの、厳しい意見もある。

「基本的に東出の演技や語りは、淡々としているんですよ。

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