世界最古となる120万年前のマンモスのDNAを解読。進化の謎に迫る(シベリア) (3/3ページ)

Pixabay
今回の研究グループのアンデシュ・ゴザーストロム教授は、DNAがそこまで長持ちするとは述べていない。
それでも従来の説はずいぶんと控えめな推定で、200万~260万年は耐えられたとしてもおかしくないと考えているそうだ。
氷に閉ざされた世界には、もしかしたらこれまでの常識よりもずっと古いDNAが眠っているかもしれない。そして永久凍土が解け始めている今、保存状態の良いDNAが続々と発見されていくことになるだろう。
References:World’s oldest DNA reveals how mammoths evolved - Stockholm University/ written by hiroching / edited by parumo