男性の体から精子が減少している。種を絶滅させかねないと専門家が警鐘を鳴らす (3/3ページ)

カラパイア

ありとあらゆる場所に化学物質が蔓延しており、プラスチック・化粧品・殺虫剤といった身近なものに、フタル酸エステルやビスフェノールAといった内分泌かく乱物質が入っている。

 またタバコ・大麻・肥満といった不健康なライフスタイルも関係しているようだ。

環境中に存在する化学物質と、現代社会で送られている不健康なライフスタイルがホルモンバランスを崩し、程度に差はあれ、生殖機能にさまざまな混乱を引き起こしている(スワン氏)

 男性にとっては踏んだり蹴ったりだが、精子の減少は、精巣がんの発生率とも関係しているそうだ。

 個体数が減少しているのは人間だけではない。もちろん増えている種もあるが、昆虫をはじめとする様々な野生生物たちが減少傾向にある。

 これはあらかじめ地球に組み込まれている自然淘汰の一種なのだろうか?新たなる地球に生まれ変わる過渡期にあたるのだろうか?

References:axios / theguardian/ written by hiroching / edited by parumo
追記:(2021/03/02)タイトルと本文を一部訂正して再送します。
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