今年で創業90周年を迎える“紙の名刺”の山櫻が、デジタル名刺管理サービス「NAME ROOM」の提供を2月15日(月)に開始 (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社山櫻のプレスリリース画像
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新サービス「NAME ROOM」は、安心してデジタル名刺を使用できる「安全面に配慮したセキュリティ」「名刺を作る会社ならではのサービス」「環境への配慮」が特徴。新しい生活様式が求められるなかで、総合メーカーとして名刺・封筒などの紙製品を中心に展開してきた山櫻だからこそ実現できる、「紙の名刺はシンプルにわかりやすく、デジタルの名刺は紙では交換できないシーンや表現できない領域をカバーするツール」として、ハイブリッドな名刺サービスを提供していきます。

総合メーカーとして多彩な紙製品の開発・製造・販売などを手がけてきた株式会社山櫻(本社:東京都中央区、代表取締役社長:市瀬豊和)は、2021年2月15日(月)、デジタル名刺管理サービス「NAME ROOM(ネームルーム)」の提供を開始いたしました。デジタル名刺を渡す「マイルーム」と、渡した名刺を管理する「マイブック」の2つの機能を備えた、セキュリティに特化した新しい非接触型オンライン名刺交換サービスです。

▼ デジタル名刺管理サービス「NAME ROOM(ネームルーム)」公式ウェブサイト:https://service.corezo.yamazakura.jp/nameroom


■セキュリティに特化した非接触型オンライン名刺交換サービスの3つの特徴
新型コロナウイルス感染拡大の影響から新しい生活様式への対応が求められ、仕事の場面ではテレワークの導入が加速し、オンラインでの会議が浸透してきました。これまで対面で行ってきた名刺交換は「デジタル名刺」へと変化し、注目が高まっています。デジタル名刺は、紙の名刺には記載しきれない顔写真やプロフィール情報、担当する商品やサービスなどの業務内容まで、さまざまな情報を掲載することができます。

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