人が怖くて家の中に入れない...悲しい過去を持った保護犬ブーマーの物語(アメリカ) (1/4ページ)

カラパイア

人が怖くて家の中に入れない...悲しい過去を持った保護犬ブーマーの物語(アメリカ)
人が怖くて家の中に入れない...悲しい過去を持った保護犬ブーマーの物語(アメリカ)

image credit: youtube

 アメリカのテキサス州で保護された野良犬は怪我を負っていた。過去の路上生活で空気銃を撃ち込まれたり、ひどい扱いを受けていたその犬は、人間に対して強い恐怖心を抱いていたのだ。

 保護活動を行っている女性が犬を家の中に入れようとしたが、玄関から前に進むことができない。これまで辛い経験をしてきたため、どんなにやさしく接してても、人が怖くてしかたがない。

 だが女性は辛抱強く犬に愛情を注ぎ続けた。
・路上で保護された傷だらけの野良犬ブーマー

 テキサス州ヒューストンで、犬の救助・保護活動をしているサマンサ・ジマーさんは、路上の野良犬たちのお世話をしている女性から連絡を受けた。

 厳しい冬の吹雪が吹き荒れる2月、ジマーさんはできるだけ多くの野良犬を保護しようと決意し、3匹の保護に成功した。

 そのうちの1匹が、テリアのミックス犬ブーマー(2歳)だった。

 辛い路上生活を経験しているブーマーは、人に怯えてジマーさんたちには近寄ろうとしなかった。そこで罠をしかけて保護することに。

この投稿をInstagramで見る

Samantha Zimmer(@streetlifetothesweetlife)がシェアした投稿


 その足で動物病院に向かったところ、ブーマーはフィラリアに感染していた他、片方の脚に未治療の骨折があること、胸に空気銃で撃たれた傷跡があることがわかった。
「人が怖くて家の中に入れない...悲しい過去を持った保護犬ブーマーの物語(アメリカ)」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る