「夜の公園で男に囲まれ…」貧困女子が明かす“お金配り”の落とし穴 (2/2ページ)
心臓が飛び出るくらい驚きました」(A子さん)
あわよくばお金配りの恩恵にあずかれると期待していたが、思わぬ事態に立ちすくむこととなった。
「何かされるんじゃないかと、警察を呼ぼうとスマホを手にしたら、男の一人が『お姉さんお金に困ってるの?』って話しかけてきたんです。聞けば、こうやってお金に困っている女性をおびき寄せては、パパ活のあっせんグループに勧誘しているそう。そのグループに入れば、パパを定期的に紹介してくれて、ある程度のお手当ても保証してくれるとの話だったのですが、もちろん断りましたよ。その男性は別れ際に『お姉さん、怖い思いさせてゴメンね』と5000円くれたから、悪い人じゃないと思うんですけどね。『もし男の人がお金を探しに来たらどうしてたんですか?』って聞いたら、『スルーでしょ』って。暗い公園で品定めされてたと思うとゾッとしますよ」(A子さん)
SNSで流布されるお金配り行為。その多くは篤志家の“善意”だと信じたいが、思わぬ落とし穴が待ち構えていることも忘れてはならない。
(平沼エコー)
※写真はイメージです