玉川氏、池田市長のパワハラ疑惑に「大阪維新では問題ないということ」 意味深に政党名を連呼 (1/2ページ)

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 26日の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が大阪維新の会の責任を追及する場面があった。

 この日の放送では、番組が独自に入手した、冨田裕樹池田市長が電話で池田市の関係者を恫喝しているとする音声を公開した。番組では、VTRを使いながら、「顔出せ」「とぼけるな」「嘘つけ」など、威圧的な態度で話し続ける冨田市長の発言を赤色の字幕で見せながら、音声を流した。そして、冨田市長本人が取材に対し、自分の声であること認めたものの、市長ではなく当時所属していた政党の支部長として同僚に対して叱責したものであり、パワハラではないと回答したと報じた。

 その後、再びVTRで、冨田市長の市の職員へのパワハラ疑惑や市長室に家庭用サウナなどの私物を持ち込んだことなどから、池田市で百条委員会が開かれていることが紹介された。そして、百条委員会は25日、冨田市長による市の職員に対するパワハラなどがあったとする調査報告書をまとめる方針だと報じた。

 最後にスタジオで、斎藤ちはるアナウンサーがパネルを使い、市議会が冨田市長の不信任案の提出を調整中であり、不信任案が可決されると、冨田市長は市議会を解散するか失職することになると話した。

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 この問題にコメントを求められた玉川氏はまず、「政党の支部長って大阪維新の支部長でしょ、当時の」と確認した。VTRで「政党の支部長」と表現され、具体的な政党名が隠されていたためだ。司会の羽鳥慎一アナウンサーは、一瞬躊躇したように見えたが、大阪維新の会であることを認め、「この問題が発覚した後に大阪維新の会から離れている」と説明を付け加えた。

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