いまだ真相は藪の中。歴史的に有名となった10の不気味な失踪事件 (4/8ページ)

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 ロブは、グリーンのピックアップトラックで近所をうろついている不審な男がいるとアンジェラが言っていたことを思い出し、すぐに車に飛び乗ってアンジェラがいたはずの公衆電話に向かったが、そこにはすでに彼女の姿はいなかったと警察に話した。

 途中でグリーンのピックアップトラックとすれ違ったので、すぐにUターンしてそのトラックを追おうとしたが、なす術がなかったという。

 最初、警察はロブに疑いの目を向けたが、すぐにそのアリバイが証明された。この失踪が不気味なのは、これよりも前にミズーリ州で起こった2件の失踪事件と関連がありそうなことだった。

 結局、アンジェラは見つからなかった。アンジェラには、前科も疑わしいこともなにもなかったので、警察は電話ボックスの中でボーイフレンドと話しているアンジェラが、たまたま犯人に目をつけられた行きずりの犯罪だとした。

 なぜ警察が、窓に大きなステッカーが貼られた目立つグリーンのピックアップトラックを見つけられなかったのかは、いまだに謎だ。


The Abduction of Angela Hammond


・5. 妻が消えた後夫も行方不明に。ジェームズ・エドワード・テッドフォード

 56歳のジェームズ・エドワード・テッドフォードと、28歳の妻パールは、第二次大戦の終わりに故郷のヴァーモントへ戻った。

 テッドフォードが二度目の従軍から、フランクリンのフレッチャーにある借家に戻って来たとき、妻はいなくなっていた。

 親戚もパールがどこへ行ってしまったのかまるでわからず、アモコストアへ向かって歩いているのを見たのが最後だと言った。

 1947年、捜索して2年たっても、パールの行方はまるでわからなかった。
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