日本独自の「パパ活」文化に「馬鹿げている!」外国人が冷笑するワケ (2/2ページ)
海外でも日本独自のパパ活文化は報じられていますが、『デートしただけで男が金を払うなんて馬鹿げている』と世界中から冷笑されているでしょう」
しかし、マッチングアプリを覗くと、日本でパパ活する外国人女性もわずかながらいるようだ。2年ほど前から日本で暮らしているアメリカ人女性のエイミーさん(仮名、26歳)が、両国の違いについてこう語る。
「アメリカにも、経済的に苦しい女性がパトロンを探すために利用するマッチングアプリがあり、多額の学費を抱えている女子大生らが登録しています。しかし、何の見返りもなしに支援してくれるほどお人好しなジェントルマンなどいるはずもなく、そこで出会った男性と対価を受け取る代わりに肉体関係を持ちます。しかし、日本ではデートして好きな物を買ってもらい好きなものを食べて、それでいてさらにお金まで貰える。万が一体を求められても〝NO!〟といえばすぐに諦めてくれる。この国は稼ぎたい女性にとって天国ですね」
需要と供給がマッチしている限り、今後も日本ではパパ活ビジネスが廃れることはないのかもしれない。
(橋爪けいすけ)