「高圧外交」中国の強硬姿勢の裏にある驚愕”宇宙支配“シナリオ! (3/4ページ)

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一方、米国のコンピューター技術を用いた暗号は量子通信によって解読することができるため、米国の軍事機密情報が丸裸にされてしまう危機が出てくるということです」(同氏)

 これまで、この量子通信技術は地上の光ファイバーを用いていたため、光の減衰もあり、伝送するためには膨大な地上局を設置する必要があった。ところが、宇宙空間では光が損耗することがないため、ダイレクトで伝送することができる。そこで、先を競うように米中ソが中心となり、衛星開発に力を注いできたのだという。

「ですから、中国が『墨子号』の打ち上げに成功した、というニュースが伝えられた時には、米国をはじめ各国の科学者は皆、なぜ中国なんだ!と呆然としたといわれます。中国メディアでは、量子通信技術研究者の談話として、5年後には多くの機密部門で使用が始まり、10年後には金融業や銀行などの大手機関で使用が開始され、15年後には一般家庭へも導入、といったシミュレーションも出していますが、実現すれば世界各国がその技術を求め、中国にすり寄ってくることは間違いありません。

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