英ファンド「東芝」に買収提案で、「島耕作」はどうなる!? (2/4ページ)
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それでも今年1月には1部に復帰するに当たっては、2部から1部への移行基準が緩和されたこともあって、“官製上場”などと揶揄されていました」(経済ジャーナリスト)
といったように、近年の東芝はまるでどこへ向かうのかわからない糸の切れた凧状態だった。そして今年3月には、エフィッシモ・キャピタル・マネジメントの、所謂「モノ言う株主」が提出した株主提案を飲まざるを得ない事態に追い込まれると、さらに流浪の度を深めていた。
そこに降って湧いたファンドからの買収提案。まさに日本を代表する企業の1つだった東芝が、外資系企業に様変わりするというのだからその趨勢に耳目が集まらないわけがない。するとツイッターではこんな声も。
「東芝、買収されたら、島耕作どーなるん」「東芝が買収されたら島耕作も最終号迎えるの?」
こうしたつぶやきが上がるのも、島耕作が勤める「初芝電器産業」(現・テコット)の社名が「東芝」と似ているがために、東芝が初芝のモデルと思われているからなのだが、実はそれは勘違い。