これが...ウチナータイム? 「ドタキャンの基準」を全国調査してみたら、沖縄県民のおおらかさが浮き彫りに (2/2ページ)
新潟・滋賀・島根・山口の4県では12時間、秋田・富山・佐賀の3県では6時間と答えた人が最多に。岩手・宮城・山形・栃木・石川・山梨では複数の選択肢が拮抗。
そんな中、「1時間」がドタキャンのラインだと回答した人が極端に多かった地域がある。沖縄県だ。

それぞれの時間帯の右側、青いグラフが「全国」、そして左側の緑色のグラフが「沖縄」の結果である。
33.3%の人が「1時間前」と回答。
全国的に最も票を集めた「1日前」は16.7%で、しかもこの数字は「0分前」をドタキャンのラインだとした人の割合と同じだった。
0分前......。まさしく土壇場だと思うが、「ウチナータイム」という独特の時間感覚がある沖縄だ。集会などが予定時刻よりも遅れて始まることも珍しくないというし、おおらかでのんびりとした気質を持つと言われる沖縄県民は、ドタキャンをするのもされるのも、あまり気にしないのかもしれない。
とはいえ、人それぞれだと思うので、油断はしすぎないことが肝心だろう。
ちなみに、改めて全国の投票結果を見てみると、「2日前」は2.8%(72票)、「3日前」は1.9%(50票)、それ以降はどんどん得票数が0に近づいていっている。
どうしても予定をキャンセルしたいときは、なるべく2日以上前に連絡ができれば「ドタキャン」だと思われる確率は低く、相手も自分も気持ちよく次の約束の話ができるのではないだろうか。