「コロナなんもしない人」の業務報告書(1)米国との危機感の差は歴然 (3/3ページ)
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「日本もワクチン提供を受ける世界一のメガファーマであるファイザー社は、出荷されたワクチンを飛行機や冷凍輸送車の温度まで一括管理できる独自のロジスティックシステムを構築しています。日本のどこにどれだけワクチンが輸送されるかを、瞬時に把握できるんです。それなのに『ワクチンは確保したが、いつ来るかは交渉による』と言い続ける菅総理や河野氏は、日本向けの在庫がないことを知りながら、国民にウソをついているのと同義です」
事実なら国民への背信にほかならないが、それを裏付けるこんな声も。「コロナ病棟」として国から指定を受けた、都内大学病院に勤務する看護師が言う。
「3分の2終了と言っても、まるで実感がない。一部の国公立の病院に限った話でしょう。正直、うちを含め大半の病院にはワクチンがいつ届くかの通知すらない。一般国民の接種なんてはるか先の話ですよ」
さらに、医療現場は逼迫どころか、すでに崩壊が始まっていて、ワクチンの確保・接種以前の「PCR検査」すらままならない惨状である、とも続けるのだ。
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