【専門医取材】あなたは大丈夫?コロナで増す“疲労”との付き合いかた (3/4ページ)

睡眠の質向上
回復には1にも2にも“睡眠”が大事! “長さ”と“質”共に重要です。
毎日同じ時間に起きて体のリズムを整えると良いとされ、時間を長くしたい場合は、起きる時間を遅らせるのではなく、寝付く時間を早くするのがいいのだそうです。
こまめな休憩
単調な行動が疲労につながるということもありますが、集中しすぎていると疲労感が麻痺して、後でどっと疲れる(疲労が溜まる)ことにもなるのだとか。
食事
ダメージとは活性酸素による酸化ストレスのこと、回復力とは抗酸化物質による抗酸化力のことです。
回復力をつけるには、食事で抗酸化物質を含んだ食材を摂ることが必要です。

カフェイン摂取の削減
カフェインも疲労感を麻痺させる働きがあります。
いわば体力を前借りしている状態で、覚醒して元気に動けていても、疲労は確実に溜まります。
リラックス
心的ストレスの緩和をはかります。

サプリメント
食事で摂りきれないものを補います。特に高い抗酸化作用をもつコエンザイムQ10がお勧め。
コエンザイムQ10には酸化型と還元型がありますが、もともと体内で作られるのは還元型です。酸化型を摂取した場合、体内で還元型に変換してから利用しています。