マクドナルド、店内利用休止でも「余裕」の売上増“好循環”のワケ (2/3ページ)

Asagei Biz

マクドナルドは昨年4月や今年1月の緊急事態宣言、そして4月の『まん延防止等重点措置』が出されるたびに対象エリアの要請対象時間帯で店内飲食の利用を中止してきただけに、今回の対応も非常に素早いものでした」(社会部記者)

 東京では今回で3回目の宣言となり、時短営業要請に対しては従わない飲食店も少なくないというが、マクドナルドがいち早く要請に従う発表をした理由とは何なのか。

「店内飲食の利用を中止したとしても、痛くも痒くもないからです。昨年4月の緊急事態下では、あの『スシロー』でさえ売上高が前年同期比で44.4%減となったにもかかわらず、マクドナルドはむしろ同6.7%増。さらに今年1月から2カ月半にわたって発令された宣言下でも1月が同19.4%増、2月が1.7%増、3月が8.4%増と、常に売上を伸ばしています。

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