マイナンバー「5000円給付」でも普及率低迷の根本理由とは? (2/3ページ)
事業がスタートした9月以降からは1595万件のマイナンバーカード申請があったといい、当初の終了予定だった3月には過去最多となる254万件の申請があるなど、事業は普及に大きな役割を果たしたようにも見えますが、結局は普及しきれていない現状なのです」(ITジャーナリスト)
今後「マイナポイント事業」が終了すれば普及率はさらに鈍化することは間違いなく、同事業の再延長もあるとの見方も出ている。
「マイナンバーカードがここまで普及しないのは、やはりセキュリティの問題が大きいのではないでしょうか。今年2月には立憲民主党の長妻昭副代表がマイナンバー約500万人ぶんが中国で流出した可能性を指摘し、大きな話題となりました。