外出自粛中だからGW開けでも五月病とは無縁? むしろリスクは高くなる恐れ (3/3ページ)
悩みの解決とまではいかなくても、一時的にストレスが軽減したり、気持ちを整理することができる。また、問題点を紙に書き出す方法もおすすめだ。
その他、人や動物との会話やスキンシップなどの心地よい触れ合いや、世話をすること、他人に親切にする行為などは、幸せホルモンとして有名な脳内伝達物質「オキシトシン」の分泌を促し、幸福感や安心感を得られる効果があると言われている。ただし、これもまた感染予防の観点では注意が必要だ。
緊急事態宣言下のゴールデンウィークでも、限られた範囲の中で自分に合った方法を見つけ、うまくストレスを発散・解消することができれば、五月病を予防することができるはずだ。そして、今後の人生においても高いストレス耐性を身に付けることができるだろう。
文:心理カウンセラー 吉田明日香