コロナ禍で需要拡大「変わり種自販機」が売っている驚きのモノとは? (1/3ページ)
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「非対面」「非接触」という特徴を生かした「変わり種」自動販売機が全国各地で登場し、話題になっている。
現在、日本で稼働している自販機の数は約410万台と言われる。かつて自販機と言えば、大半が飲料というイメージがあったが、近年は食品から生活必需品、玩具に至るまでそのラインアップの充実ぶりは目をみはるばかり。経済誌のライターが語る。
「かねてから自販機による購買スタイルが確立しているヨーロッパでは、それこそ食品からアクセサリー、さらには自動車や雪だるまと、まさに『そんなものまで?』というアイテムを販売している国もあり、今年に入ってからは、コロナウィルスの診断キットと食品が抱き合わせで購入できる販売機まで登場しているのだとか。日本でも昨年以降、テイクアウトや宅配が急増、さらに予約の手間がなく、人と会わずに購入できるとして自動販売機の需要が拡大していて、時短営業を余儀なくされ飲食店や、旅行の自粛などで客足が遠のいた土産物屋などが自販機に着目、新たな活路を見いだすケースが増えているようです」
4月17日には、朝日新聞デジタルが『福岡市博多区の美野島商店街に、モツの自動販売機が登場 商品はミノと小腸。1個90〜110グラムでタレ無しとタレ味がある。価格は400円前後』というニュースを、いわゆる「ベタ記事」扱いで紹介。