ケンカしても彼と仲良しでいたいなら!絶対に言ってはいけない4つの言葉って? (1/2ページ)
大好きな彼でも、意見が食い違ったり嫌な部分があると言い合いとなりケンカに発展してしまうこともありますよね。お互いに言わなくてもいいことまで言ってしまい、後で後悔するなんてことも。
感情がヒートアップしてしまい、頭では言ってはいけないと分かっていても相手を傷つけるような言葉をつい言ってしまうこともありますよね。しかし、そんな時でも絶対に言ってはいけない四つの言葉があります。
同じような内容でケンカになってしまった時、何度も同じことを繰り返していると昔の話まで掘り下げてしまうことがあります。その時のその話はもう終わっているはずなのに、同じような熱量で「あの時もそうだった!」などとその時の事についても怒り出してしまうのです。
同じような内容で昔の話を引き出したい気持ちもわかりますが、話の論点がずれたり終わった話を蒸し返されることでケンカが長引き、同じような内容の話し合いが続いてしまいます。
「また同じことを・・・」と思っても、今は目の前にあることだけを追求し昔の話を持ち出さないようにしましょう。
これは彼氏が一番言われたくない言葉でしょう。ただでさえ気になる昔の恋人の存在をこんな形で知り比較されることにいい気はしません。
彼を困らせてやろうと言う気持ちや怒りからこのようなことをつい口走ってしまう女性が多いようですが、これはニ人のケンカには全く関係のない話です。こんな時に元彼と比較し彼を傷つけるようなことを言うのはやめましょう。
ニ人とも気持ちがヒートアップし収拾がつかなくなってきてしまうと、もう終りにしたいと言う気持ちからつい「別れよう」と言ってしまうことはありませんか?
これは「別れたくない」と彼から言ってくれるのを聞きたいが為の言葉で、本心では別れるつもりなどない場合がほとんどでしょう。
しかし本心でなくても、言われたほうは真に受けてしまいます。