コロナ対策交付金で作ったイカのモニュメントが物議!しかも二番煎じだった (2/3ページ)
町の担当者は、フジニュースネットワークの取材に対し、「国から地域の魅力上げ事業として交付金を設定する方針があったので、インパクトのあるものを作って産業振興の起爆剤にできないかと思った」とコメントしているが、このニュースがBBCなどで全世界に配信されると、SNS上には当然のごとく驚きと疑問の声が……。
《なぜここに金掛けた?コロナ対策は?誰か反対する人はいなかったんですか?》《いや、これ気持ち悪いし、可愛くないし、映えにもならないし、子供も喜ばんだろう》《地元としては、こんなモニュメントより加工場やいけすの活イカ直売所の方が将来的な客寄せになると思うんだけど》
そんな声を受け、地元紙記者が語る。
「たしかに、能登町小木は古くからスルメイカ漁の産地として知られていますし、この交付金も、コロナに直接関係していなくても将来的な経済対策につながることになら活用できるものですから、法的には何ら問題はありません。ただ、新型ウイルスのパンデミックが収束していない中、なぜ今、観光客を呼び戻すために多額の資金を投じて巨大イカを作らなければいけないのか。